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yomoken
  • 総移動距離:103827 Km
  • 訪問した国:44 ヶ国
  • 訪問した都市:77 都市
  • 旅行日数:112 日
2014年06月13日00:00
2014年ブラジルワールドカップ から

イマココ・最後に訪れた都市

東京
いまここ!!ログ

プロフィール

2010年南アフリカW杯に出場する32カ国を巡る「世界一蹴の旅」を完遂。あらためて、世界一蹴の旅をタビィコムで振り返ってみようと思います。 少しでもこれから旅立つ人の助けになれば、幸い!

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相原ユタカの「デフ・サッカースクール」に行ってきました。

  • 相原ユタカの「デフ・サッカースクール」に行ってきました。
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  • 相原ユタカの「デフ・サッカースクール」に行ってきました。
  • 相原ユタカの「デフ・サッカースクール」に行ってきました。
バンコクに到着して2日目、今日は友人の相原ユタカのデフサッカーのスクールに行ってきました。

「デフサッカー」って何?って思う方もいるかと思いますが、これは耳の聞こえない障がい者がプレーするサッカーです。

目の見えない人のサッカーを「ブラインドサッカー」と呼びますが、このデフサッカーも障がい者サッカーのひとつです。

聞くところによると、タイではデフサッカーのレベルが非常に高いらしく、特にデフのフットサルでは世界で第2位なんだそうです。(1位はイタリア代表)

元タイ・フットサルリーグに所属していた真野さんの話によれば、前に所属していたチームでは、健常者に交じってデフの選手たちが普通に主力としてプレーしてたそうです。



さて、ユタカの話に戻りますが、僕とユタカは昨年知り合ったばかりなのですが、なぜか仲良くさせてもらっています。

ユタカの情報はこちら:

> ■海を越えた隻腕のフットボーラー・相原ユタカ (開国ジャパンプロジェクト)

> http://kaikoku-japan.net/archives/1817

> ■誰も知らないサッカーを、感じてみたくなった。(nakanta.net)

> http://nakata.net/jp/football/football00006.htm

> ■相原ユタカ タイカレーしか食べれません ~タイサッカー奮闘記~(本人個人ブログ)

> http://www.yutaka-fa.com/

> ■隻腕の元プロサッカー選手、相原ユタカのサッカースクール(世界一蹴の旅)

> http://ameblo.jp/libero2010/entry-10527960305.html





そんなユタカが、ちょっと前から、バンコクの孤児院とろう学校でサッカースクールをはじめたということを聞きつけて、今回はまたもユタカのスクールにお邪魔してみました。

まずはバイクタクシーで、ユタカの住んでいるところへ向かいます。

バンコクで1,2を争う歓楽街に住むユタカ選手と合流し、またもバイタクに乗って、ろう学校へ。

学校の校門をくぐり、校庭へ出ると、そこはコンクリート。。
どうやらコンクリートの上で練習をするそうです。

普段は高校生クラスの担当をしているそうですが、今日は学校行事で高校生が出かけているそうで、小学生を相手にスクール。

ユタカ曰く、高校生は相当うまいそうで、驚かされるみたいだけど、今日の小学生はレベルも高くなく、僕が混じるにはちょうどいいレベル(笑)

当然ながら、ろうの学校の生徒たちを相手なので、言葉ではコミュニケーションがとれません。

よって、ユタカが手話で会話をします。元々、日本で手話を体得していたユタカだけど、手話にも日本語とか英語とかタイ語とかあるようで、タイ語の手話を覚えるのに今は必死だと言ってました。

ちなみに上の写真にある「ユタカがおでこに手を当てているポーズ」は、タイ語の手話で「日本」を指します。
どうやら、おでこが日本国旗の白い部分で、手の部分が日の丸を表現しているそうで。

その手話での会話が黙々と行われる中で、練習がはじまり、練習中も基本的にはボールを蹴る音だけが校庭に鳴り響きます。

健常者にとってはすごく不思議な空間です。

ユタカも「最初は何か盛り上がってない感じがして違和感があった」と言ってましたが、よくよく表情を見ると、みんなすごく笑顔で楽しんでいる様子が分かります。

僕も手話は分からないのですが、どうせタイ語もほぼ分からないので、身振り手振りで伝えてみたら、通じ合えるもんです。

2時間程度で、つつがなく練習も終了。

練習中は学校の校長先生が飲み物を買ってきてくれていたり、周りの人たちにも受け入れられているようでなにより。





「子どもたちのデフサッカーで、タイと日本の交流試合をやりたい」

そんなことを当面の目標にしているユタカ。

「障がい者である自分が、サッカーでカッコイイ姿を見せることで、障がいを持った子どもたちに前向きに生きてほしい。障がい者だと、健常者と比べて世界を見るチャンスが少ない。まずはタイと日本の交流試合をやることによって、彼らに世界との接点を持たせてあげたい」




そして、近い将来、デフの少年少女のアジア大会を主催したい、と。

僕も応援しています。



タイのプロリーグ、バンクラディッシュ、ウガンダ、モンゴルとプレーしてきたユタカの話はとっても面白いので、近いうち何とか本にしたいと思ってます。

どなた出版社の方、ご連絡お待ちしております m(_ _ )m (笑)

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