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yomoken
  • 総移動距離:103827 Km
  • 訪問した国:44 ヶ国
  • 訪問した都市:77 都市
  • 旅行日数:112 日
2014年06月13日00:00
2014年ブラジルワールドカップ から

イマココ・最後に訪れた都市

東京
いまここ!!ログ

プロフィール

2010年南アフリカW杯に出場する32カ国を巡る「世界一蹴の旅」を完遂。あらためて、世界一蹴の旅をタビィコムで振り返ってみようと思います。 少しでもこれから旅立つ人の助けになれば、幸い!

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コリンチャンスのホームスタジアム、パカエンブースタジアム

  • コリンチャンスのホームスタジアム、パカエンブースタジアム
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  • コリンチャンスのホームスタジアム、パカエンブースタジアム
ウン、ドイス、トレス! ヨモケンです。
※ ポルトガル語で、「1,2,3!」という意味です。よく強豪フットサルチームが試合前に円陣組んで、こんな掛け声で気合を入れたりします。そういえば、その昔、フットサルチーム「FIREFOX」のホームページ作成を手がけていたことを思い出しました。



さて、今回のブログでは、ブラジルの強豪「コリンチャンス」のホームスタジアム、“パカエンブー”スタジアム訪問に関して、書いてみようかと思います。


皆さん、コリンチャンス、と聞いて何を思い浮かべます?

ま、割と詳しいサッカーファン以外は、「こりん星」くらいかと思いますが・・・w


実はこのクラブ、最近、元ブラジル代表のロナウドとロベルトカルロスがブラジルリーグ復帰した先のクラブとして、また脚光を浴び始めています。


個人的には、僕が中学生だったころ、親父がブラジル出張のお土産に、ということでこのコリンチャンスのユニフォーム(たぶん、バッタモンw)を買ってきてくれたので、鮮明に覚えてます。


さらに同時期に、日本人選手がコリンチャンスで活躍している?という趣旨のTVコマーシャルがガンガン流れていて、それで覚えている、っていうのもありますが。

この選手、橋本幸一選手というのですが、先日訪れた日系移民博物館でも、ブラジルで活躍したサッカー選手ということで、カズやミズシマムサシと並んで紹介されてました。Wikipediaによると、今はブラジルで代理人やってるようですね。




さて、そのコリンチャンスのホームゲーム観戦記ですが、“日本のとの違い”ということに焦点を当てて書いていこうかと。



まず、この警察の騎馬隊。




欧州のなんかのスタジアム周辺でも良く見る騎馬隊。軽く1m以上上から見下ろされるので、間違っても勝てる気がしませんw

しかし、そういえば、なんで日本にはこの騎馬隊がいないんでしょうか?

「坂の上の雲」の秋山好古が鍛えた日本騎馬隊はどこに消えちゃったのでしょう?





コリンチャンスは、今年で100周年。欧州も南米も1900年前後にたくさんのクラブが創設されているので、最近は毎年どっかのチームが100周年を迎えてます。


100周年記念のフラッグが売られています

ご存知、日本の「読売クラブ」は1969年創立なので、2069年になれば、日本でも100周年のクラブが誕生しますね。それまで、ヴェルディが存続してくれていることを祈るばかりです。

そのころ、僕は90歳ですがw



これがスタジアムの正面入り口

スタジアム施設内部にはサッカー博物館が併設されていて、試合の無い日は見学が可能。実は僕らも前日に行ってきたのですが、正直あんまり感動の品々は無く、さらには撮影も禁止、ということで、あっさり帰ってきてしまいました。

南米サッカー連盟でいい想いをしすぎちゃったみたいで、ちょっと不感症になりつつありますww




そして、ボディチェックに並ぶ長蛇の列をこなし、やっとスタジアム内部へ潜入。


相手チームが青色だと困るので、今日は普段着。
ま、普段、代表シャツ着てるんで、ある意味、普段着じゃないですがwww




3万人収容のパカエンブースタジアムですが、メイン・バックは半分くらいの入り。アウェー側は、結構寂しい感じでした。


でもホーム側(写真とは逆サイド)はほぼ満員


こっちが僕らが陣取ったサイドのホームゴール裏。(コリンチャンスサイド)




鹿島アントラーズサポーターもビックリなくらい、みんな上半身ハダカですww



確かに試合開始前までは、快晴の灼熱地獄だったんです。


でも、、ここ最近のサンパウロの夕方は東南アジア顔負けのゲリラ雷雨。


それでも、彼らはハダカでした。

まぁ、服が濡れるより、ハダカのほうがいいのかもしれませんが。



僕らはといえば、ヘナチョコなので、スタジアム上部のかろうじて屋根があるエリアへと逃げ込んできました。


ちなみに、このスタジアムはメインスタンド以外、屋根らしい屋根はほとんどありません。

日本のスタジアムで、こんなにどしゃぶりだったら、この屋根下スペースは、人でごった返すでしょう。

ところが、ここでは屋根の下はそんなに混まず、むしろ快適なスペースがありました。

ブラジル人は雨を楽しんでいるんでしょうか。





さて、最後に応援方法とか、その雰囲気の違いについて。

なんとなく、「欧州とか南米の雰囲気が文句なしにスゴイ」って思いがちですが、はっきりいって、日本の浦和レッズのゴール裏は世界でも指折りだと思います。

そういえば、いっときの日本代表や韓国代表もあんな感じでしたが、最近はだいぶイマイチですね。

それらの応援って、誰かリーダーがいて、その人のコールに○○万人が一斉に倣う、っていうスタイルだけど、ブラジルの場合、どこか自然発生的で、個々人が、個々人で声を出しているって感じ。

もちろん、時として声が重なりあい、一斉に合唱状態にはなるんですが、オリジンが違う気がします。

そして彼らは常に踊ってます。

サンバのリズムの太鼓付きで。




そういえば、かつてJリーグが始まった頃のヴェルディ川崎のゴール裏には、サンバの小太鼓サウンドが終始流れていた記憶がありますが、あれって今もあるんでしょうか?

当時、隆盛を極めていた「オレオレ系」の応援と比べても、かなりオリジナリティがあって好きだったんですが、そういうば、ヴェルディのゴール裏には、ちょっとしたイザコザがあったとも聞いてます。

あの応援スタイルが今も続いていれば、ぜひ継続してほしいし、一旦なくなってしまっているのであれば、復活を願っています。

あの小太鼓サウンドをBGMにした応援は絶対に楽しいだろうから。

そうすれば、2069年の100周年も夢じゃないだろうなぁ、と。




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