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yomoken
  • 総移動距離:103827 Km
  • 訪問した国:44 ヶ国
  • 訪問した都市:77 都市
  • 旅行日数:112 日
2014年06月13日00:00
2014年ブラジルワールドカップ から

イマココ・最後に訪れた都市

東京
いまここ!!ログ

プロフィール

2010年南アフリカW杯に出場する32カ国を巡る「世界一蹴の旅」を完遂。あらためて、世界一蹴の旅をタビィコムで振り返ってみようと思います。 少しでもこれから旅立つ人の助けになれば、幸い!

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【アフリカ出場国レポート】 コートジボアールの村で裁判に参加してきました

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ボンソワール! ヨモケンです。
※「ボンソワール」とはフランス語でこんばんわの意味。ですが、ここコートジボアールでは午後のあいさつとしても使います。


さて、14時間ものロングバストラベルを経て、コートジボアール最大の都市「アビジャン」についたLiberoですが、今日は現地に住む日本人のナツノに連れられて、アビジャンから少し離れた村落へ遊びに行ってみました。


違いがよくわかりませんが、「町」と「村」の間くらいの大きさの集落だとか


アビジャン中心部から車で一時間ちょっと離れた、「アンドゥーバト」という名のこの集落に、なんで僕らみたいな観光者が行けてしまうかというと・・・・


実は、その背景にはステキな人と人の出会いがあったからこそ、なのです。



◆まず最初にご紹介するのは、写真真ん中に映っている「シャカ」さん。彼はこの村の出身ながら、少し前まで、パリに住んでいたそうです。

◆次に、シャカがパリの本屋さんでたまたま知り合ったのが、右に映っている「アワ」ちゃん。彼女は、ルーツをニジェールに持つパリジェンヌ。今の仕事の配属でコートジボアールに来ています。そして、そんな彼女は、数年前に日本に留学に来たことがあり、結構日本語が話せます。

◆そして、そのアワちゃんが、留学時代に某W大学の新歓コンパで出会ったのが、写真左のナツノ。ナツノとアワちゃんは今同じ会社にお勤めだそうです。(しかも、その会社、あの「エムボマ」の関連会社だとか)

◆そして、僕らは、コートジボアール情報を赤裸々に記しているナツノのブログを発見し、彼女にコンタクトをしたことで、僕らが地図すらも持たないで、こんな場所にたどり着いちゃったワケです。

人の出会いと、インターネットのすごさに改めて感動しちゃいます。





シャカをはじめ、村人たちがまったく下心のない接待をしてくれたことに本当に感謝感激でした。




こんなのを体験しちゃうと、ディズニーランドとか、もう行けない身体になってしまいます。


芝生(というか雑草)の上で、子供たちがバク転の練習を何度もやってました。サッカーの世界を見ても、アフリカの選手の身体能力は確かに高いですが、こうやってみんなで弛まぬ努力をしていたりもするのです。




彼らは彼らなりのストレスや悩み、問題などもたくさんあるんでしょうが、客人として訪問するとそういうところを通り超えて、ほのぼのシーンばかりが印象的でした。



が、やはり、現実はなかなか厳しいもので、村長のおうちを訪問したところ、そこでは裁判をやっているシチュエーションに遭遇。


しかも、なぜか我々も傍聴することに・・・・

ある人間が家賃を滞納したらしく、それに関して訴えられ、村の長老が判決を下す、というもの。そこには弁護人や傍聴人たちも同席しており、陪審員なのか発言権がある人たちもいました。

その後に僕らがいたのは意味がわかりませんがw

この裁判も、国家の自治の一番地方レベルに当たるもので、正式な社会システムの一つなのだとか。

なんだか、すごく不思議なような、効率的なような、そんなことを感じました。


にしても、昨今、日本でも陪審員制度の開始や、のりピー事件等で裁判が話題になってましたが、コートジボアールの地方の村の裁判に参加した日本人もそうはいないんじゃないかとw



今日は第一審で、最終判決は来週の木曜日だそうです。

そして、裁判の最後には、なぜか村人たちに、僕らの紹介がなされ、

コートジボアールの人たちは写真を撮る(撮られる)のが大好きです。



いやしかし、我ながら、ホントに貴重な体験をしているな・・・・としみじみ思った一日でした。

今日もみんなに感謝。

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