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八木駿祐
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  • 訪問した国:48 ヶ国
  • 訪問した都市:112 都市
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プロフィール

関西学院大学4年の八木駿祐です*2011年6月3日より、1年半かけて地球横断の旅に出かけています。「社会を変える」を仕事にされている方に、インタビューをしていきます!応援、よろしくお願いします*

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Vol.63 とあるアトリエにて。

カテゴリ:カンボジア(12)
  • Vol.63 とあるアトリエにて。

ぼくはこの時21歳、ここバッタンバンには同い歳のカンボジア人アーティストがアトリエを持っています。

 

彼の名はBo Rithy

 

彼は主に油絵と彫刻で創作活動を行っています。

 

彼はたくさんのものを被写体としていますが、そのなかでも彼が一番取り扱うのは「お母さん」です。

 

しかも、その作品がなんだかネガティブな側面ばかりをフィーチャーしているんですね。

 

「お母さんの涙」「お母さんの疲れ」「お母さんのもがき」

 

どうしてこんなにもお母さんの辛いところばかりを描いているんだろうか。気になって、彼に聞いてみました。

 

「お母さんは身を粉にしてぼくを育ててくれた。だからこうして、ぼくはアーティストとしてスタートできた。だから、ぼくはお母さんに感謝も込めて、描きたいんだ。本当のカンボジアの姿を。カンボジアにはたくさんのお母さんたちが苦労しながら子どもを育てている。その姿をたくさんの人に知ってほしいんだ。お母さんたちは凄いんだって。」

 

カンボジアでは内戦以後、苦しい状況の中生き抜いてきた人たちが沢山います。ぼくたちが観光するだけでは触れることのない世界を、彼は魅せようとしているのかも知れません。

 

彼のアトリエは街の中心にあります。そこでは創作活動を行いながら、小さな子どもたちにも無償で教えて居はります。子どもたちが楽しそうに絵を描いているのは、希望の一筋にすら見えます。

 

もしお時間があればぜひ訪れてみてください。きっと、Mr Rithyも喜んでくれると思いますので。


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